ラフル-メンバー紹介

MEMBER

メンバー紹介

横山 マリコ (よこやま まりこ)

活動地域:近畿一円・和歌山県

・社会福祉法人紀伊松風苑 総施設長
・和歌山県老人福祉施設協議会 人材確保保育成推進委員会委員長
・和歌山市老人福祉施設協議会 副会長
・和歌山県経営協議会 理事
・医療法人横山クリニック 理事

様々な癒しで地域福祉に貢献しています。

社会福祉法人「松風苑」の総施設長を務めています。温厚知新をモットーに常にファーストペン ギンであるように心掛け、人情をもって笑顔で様々なことを乗り越えきました。 幼少期より関心のあった保護犬猫活動にも取り組んでいます。また英国式庭園・バラ作りも学び、紅茶による癒し空間作りにも力を入れています。 今後は更に地域の子どもたちの未来が少しでも健やかであるよう貢献したいです。

長洲 有紀子 (ながす ゆきこ)

活動地域:和歌山市・東京・千葉

・1991年 大手企業でプログラマー活動
・1992年 塾講師として活動後、翌年株式会社アレックを設立
・2013年 脳科学ベース独自教材「セレンブレイン™️」創立
・2020年 「一般社団法人こども脱デジタル依存協会」を設立

データーに基づいた脳科学的学びで人間力を伸ばす!

大切な教育は、誰かの体験や経験の積み重ねだけでなく、教育者や子どもたちにとって無理や無駄のないデーターに裏打ちされた教育が大切だと考えます。現在は大人も子どもも集う、脳科学教育を基本にした学びの場を、どんどん産み出すための活動をしています。

津村 千賀(つむら ちか)

活動地域:和歌山市・関西周辺地域

薬が嫌いな薬剤師・元病院、調剤薬局薬剤師歴25年
2011年 発酵食・調味料のレッスン開始
2020年より発酵未来塾を主宰
現在は発酵食の講師育成や、各種健康セミナー、発酵食は薬になる‼️など講演活動をしています

菌とともに生きる「発酵暮らし」

日本古来からある発酵食の素晴らしさを今のライフスタイルにあった形で未来に繋いでいく。
日本の食が危ない今、安心な作物を作り、育て、調理し食することから、地球に優しい暮らしを学ぶ力を身につける。
女性の身体的、精神的、経済的な自立をサポートします。

阪口 理紗 (さかぐち りさ)

活動地域:和歌山市を中心とした和歌山県内・関西周辺

・2004年に身体を壊し退職後、野菜ソムリエの資格取得。レシピ開発やコラム執筆、講演活動を行う。
・2017年、野菜ソムリエ協会認定料理教室「キッチンサロンナチュベジライフ」を設立。旬の食材と日本伝統の発酵食に焦点を当て、オリジナルの発酵調味料や麹作り、食育講座、講師養成、フードコンサルタントとして幅広く活動しています。

食べたものであなたは作られる

まずは自分、そして大切な人の健康と笑顔と繋がる未来を「食」でサポートしたい!そう願う方々のお手伝いをさせていただきます。
日本に担う子供達から、日本伝統発酵食をもっと身近に、そして受け継ぎ、繋ぐための活動に更なる力を入れていきたいと思います。

井岡 玉 (いおか たま)

活動地域:紀三井寺駅すぐひだまり鍼灸院院長

・作業療法士として病院施設に約5年勤務、多数のリハ経験。
・夜間学校と漢方医師鍼灸院に通い、国家資格はり師・きゅう師免許取得。
・2017年 和歌山市でレディース鍼灸院開業。
その他、お灸教室・来院の難しい期間のケアのためのセミナーを展開中。
・自主開催イベント「妊活フェア」、地域の保育士・助産師と子育てわくわく応援フェアを開催

女性の不安を心身ともに癒したい。

作業療法士として大阪の病院で約5年勤務後、専門学校と鍼灸院で研修を受け国家資格を取得。2017年に和歌山市で女性のライフステージに対応したレディース鍼灸院を開業し、医療従事者も多数通院しています。また、『お灸教室』や『マタニティセミナー』『産後セミナー』を開催。さらに、妊活支援イベントや出産・子育て応援フェアを地域の専門家と共同で実施し、継続的なケアを提供しています。

河原 多恵子(かわはら たえこ)

活動範囲:和歌山市内を中心に、和歌山県内

我が子のアレルギーと幼稚園教諭時代の経験から、アレルギーや発達障害、癌、不妊症、精神病、認知症の増加に疑問を抱きました。食べ物が心と体に与える影響に注目し、ボランティア団体「明日の子どもたちの贈り物」を設立。保護者、専門家、農家と連携し、学校や行政にオーガニック食材の重要性を啓発しています。

オーガニック給食で未来を守る。

和歌山市の学校給食から和歌山県全体をオーガニック給食に!和歌山県の行政、議員、保護者、農家、企業の大人で現在の食について知り、次世代に残したい食を考える。
横の繋がりを作り、子どもたちなより良い未来を残していけるようは話の場を作り、オーガニックの必要性が当たり前になるように働きかけます。

山浦 理恵 (やまうら りえ)

活動地域:和歌山市を中心とした和歌山県内

・大学卒業後、和歌山市内の病院で管理栄養士として4年半勤務。
・青年海外協力隊としてインドネシア・スラウェシ島に派遣される。
・第二子育児中に性教育に関心を持ち、独学で学び始める。
・2020年11月に性や生についてオープンに話せる社会を目指し、『SAYHELLO.WAKAYAMA』を設立。
・現在、幼児から小学生を対象に自主開催で性教育講座を実施しています。

明るい性教育で自分らしい生き方を!

性教育とは、単に、生殖に関することだけでなく、「いのち・からだ・健康」の学問です。
自分の『からだ』と『こころ』を知ることで、もっと自分を好きになる。
いろんな選択肢をすることで、自分らしい生き方を選べる。
よりよい人生を歩めるように、お手伝いできたらと思っています。

中谷 奈美子 (なかたに なみこ)

和歌山市北部を中心に和歌山県内

保育士養成校卒業後、発達障害者の授産施設で4年半勤務。出産後は育児に専念し、私立保育園で4年、民間託児所で13年勤務。その後、親子に寄り添う保育を目指し、2022年にフリーランス保育士に転身。現在は週2回子育て支援拠点で子育てアドバイザーとして活動し、市内のクリニックや鍼灸院、住宅展示場でベビーマッサージや育児講座を開催しています

笑顔広がる育児をサポートするフリーランス保育士。

少子高齢化・核家族化が進み、子育てが辛い・孤独と感じるママ・パパが増えています。そんなママ・パパや子どもたちと、もっと近いところで寄り添っていきたい!自信を持って笑顔で子育てをするお手伝いがしたい!と思い、活動を続けています。

すずき まほ (まほさん)

活動地域:和歌山市・周辺地域

地域周産期医療センターでの5年間の経験後、2019年から地域母子保健に参加。2020・2022年に出産し、2023年に出張専門助産院を開業。新生児訪問や講師業務を通じて、妊娠前から産後のサポートに取り組んでいます。InstagramやグループLINEで子育て情報を発信中。

みんなで子育てを取り戻す、まちの助産師

2020年、コロナ禍育児がスタート。市の運営する子育てひろばは軒並み閉鎖され、行き場を失う親子を目の当たりにしギモンを感じたことが自主開催の子育て講座やヨガをはじめるきっかけに。
《今この瞬間、しあわせな子育て》を応援がしたい!助産師とつながろう、〈みんなで子育て〉を取り戻したい。誰1人として、大変・つらい・しんどい子育てにさせない。妊娠期・子育て期に寄り添う、まちの助産師として活動中。

ふじの まや

活動地域:和歌山市・周辺地域

2000年頃に大阪市でデザインの学びと仕事を開始。2006年に結婚を機に和歌山市へ転居。産後うつと精神科入院を経験し、生き直しを決意。猛勉強の末、2022年にフリーランスデザイナーとして「M-design」を設立。亡き母との写真に感動し、2023年1月に「おやこフォトグラファー」として活動開始。出張撮影やスマホ撮影講座、デザイン講座を開催。2024年3月には「みらい応援!わかやま子ども写真教室」を開催し、親子の自己肯定感向上を目指しています。

写真に込めた、未来へのエール!

私自身が産後うつや精神疾患に苦しみ、生きる道を探す中で「おやこフォト」と奇跡的な出会いを経験しました。出張撮影業や、子育て応援事業の活動中に感じた、「子どもの自己肯定感の向上の必要性」や、「良質な親子関係の構築」を推進するため、「子ども写真教室」を実施しました。そこで生まれた沢山の笑顔を、未来のその子自身に贈る活動をしていきます。